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カジノを趣味にするという選択肢

  • 執筆者の写真: leje-hakata スタッフ
    leje-hakata スタッフ
  • 9月6日
  • 読了時間: 3分

皆さんには趣味がありますか?

意外と「趣味は何?」と聞かれた時、答えるのが難しい人も多いのではないでしょうか。

釣りやサウナといった定番から、読書や音楽鑑賞など身近なものまで、よく答えにあがる趣味はさまざまです。




そんな中で、私は「カジノ」も立派な趣味のひとつになり得ると考えています。




カジノに関しては時折ネガティブなニュースも耳にしますが、ひと昔前のように「カジノ=悪‼️」というイメージはだいぶ薄れてきたように思います。

実際に、アミューズメントとしてのカジノは健全で魅力的な趣味です。もちろん、日本では賭け事は法律で禁じられているため、あくまでもアミューズメントとして楽しむ範囲でのお話です。




私自身もこれまで「趣味は?」と聞かれて答えに迷うことが多く、趣味探しに奔走していた時期がありました。

蕎麦を手打ちしてみたり、映画館に通ったり、ゲーセンのコインゲームにハマったり、マジックバーに通ったり――どれも楽しく、わざわざ出向いて経験する価値はありましたが、どこか物足りなさを感じていました。




その理由は「人との会話が圧倒的に少なかった」ことです。




私はプライベートでは自分から人に気軽に話しかけるタイプではないため、趣味がどうしても“自分だけで完結するもの”になっていました。ですが、趣味を通して人と繋がれることは、趣味を楽しむ上で大切な要素だと気づいたのです。




そして出会ったのが「アミューズメントカジノ」でした。


特にポーカーをきっかけにこの世界に入ったのですが、ルールさえ覚えてしまえば自然とその場の人と話しやすくなります。

どの県に行っても地元の人と打ち解けられるし、同じ卓を囲んで同じゲームをしているからこそ、共感や共有の瞬間が生まれ、会話が格段に弾むのです。


通い慣れた場所ができれば“ホームカジノ”となり、そこで素敵な出会いが待っていることもあります。

初心者でも常連でも、同じ卓に座ればすぐに打ち解けて楽しめる――これがカジノゲームの魅力です。




さらに海外では本物のカジノを体験できます。旅行の一コンテンツとして楽しむこともできれば、「ポーカーの大会に出場する」ことを目的に旅先を決めることも可能です。まさに人生の幅を大きく広げてくれる趣味だと思います。


大人になると、子供の頃のようにカードゲームや遊びに熱中する経験は少なくなりますが、ポーカーはその「ワクワク」を取り戻させてくれる存在です。




私自身、カジノ業界に関わってもうすぐ3年になります。

その中で多くのお客様との出会いがあり、様々な業界の方々と話すことで刺激を受け、「この業界に入って良かった」と心から思っています。





レジェ博多では、そうした一期一会の出会いをサポートできる環境を整えています。

「また行きたい」と思っていただき、そこでの出会いを良い思い出にしてもらえるよう、スタッフ一同心を込めて日々取り組んでいます。




カジノゲームを通して「ここで遊んで良かった」と感じていただき、またご来店いただけるように。

そしてレジェ博多を皆様にとっての“ホームカジノ”にしていただけるよう、これからも努力を続けてまいります。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


三浦 涼太郎

 
 
 

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